【偽装の夫婦】人は幸せになるために生まれてきたのではない、自らの運命を成就(じょうじゅ)するために生まれてきたのだ。

 

 

 

偽装の夫婦で主人公・ヒロが本の中の名言を言うシーンで

 

「人は幸せになるために生まれてきたのではない、自らの運命を成就(じょうじゅ)するために生まれてきたのだ。」

 

 

というセリフがあります。

 

 

偽装の夫婦の中で一番心に残るセリフかもしれません。

 

 

 

 

せっかく生まれてきたからには、幸せになりたいだとか

 

毎日に小さな幸せを見出そうとか

 

幸せになるための努力は必要とか

 

 

 

 

人はそんな事を絶対考えるし

 

それは間違ってない。

 

 

 

 

だけど

 

どうやったら幸せになれるか分からない・・・

 

人と比べてなんで私は・・・

 

 

幸せになるために努力するのがつらい・・・

 

 

 

 

 

幸せを求めると

 

そんな風につらくなるのも事実で・・・

 

 

 

そんな時

 

 

「人は幸せになるために生まれてきたのではない」

 

 

という言葉は

 

 

心が軽くなると思うんです。

 

 

 

 

 

「人生は壮大な暇つぶし」なんて言葉も聞いたことありますが

 

それにも近いのかもしれません。

 

 

 

 

 

「運命」というものについても私はよく考えます。

 

 

 

運命とは

 

産まれた時からすべて決まっていて絶対変えられないものなのか

 

 

その人の努力次第で変わっていくものなのか・・・

 

 

 

 

運命は自分の行動次第で変わる、自分の努力で良いように変えることができるという人が多い気がしますが

 

 

私はむしろ運命は産まれた時から決まっていて自分では絶対変えることができないもののほうが気持ちが楽です。

 

 

自分の行動次第で運命は良くも悪くもなる・・・なんて言われたら

 

なかなか行動できない私は

 

「あの時なんで行動しなかったのか」「もっとこうすればよかったのか」

 

 

なんて常に後悔と苦しみの嵐になってしまうんです。

 

 

 

それなら

 

努力する事を躊躇したことも、このタイミングで努力しようと決めたことも

 

すべて運命で決まっていて自分ではどうすることもできないと思ったほうが

 

楽なんです。

 

 

 

 

 

人生とは

 

そんな産まれた時から決まっていて変えることができない運命というものを

 

成就するためのもの・・・。

 

 

 

 

そういうもんなのかもしれません。