リーゼント花道と坊主花道は別人説【スラムダンク】

 

 

 

 

 

注※一部スラムダンクの展開やキャラクター、作者様のやり方を否定していると取れるような意見を含みますが全てはスラムダンク愛・桜木花道愛故です。その点ご了承ください。

 

注※私の文章は支離滅裂ではありますが少しでも皆様に伝わるよう一生懸命書きました。どんな意見でも好意的に受け取れるという方はぜひ読んでいただけますと嬉しいです。

 

注※すべては桜木花道愛故の意見なのですが批判的な意見を不快に思われる方は回れ右していただいたほうがいいかもしれません。

 

 

 

 

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  どのヤンキー漫画に登場する不良キャラより圧倒的に色っぽくカッコよく可愛く面白く素晴らしい。それが桜木花道だったのに・・・

 

 

 

 

 

 

最初に主張しておきたいのですが・・・

 

 

私は桜木花道はリーゼントをしている序盤のあの桜木花道しか「桜木花道」だと認めていません。

 

 

 

 

 

あれだけハチャメチャな事をしているにも関わらず

 

 

とてつもない「大人の色気」「哀愁」「昭和の男性感」・・・

 

一本筋が通った強烈な魅力を放っていました。

 

 

 

 

 

はっきりと言わせてもらうと坊主の花道には

 

「大人の色気」「哀愁」「昭和の男性感」

 

どれもありません。

 

 

 

 

 

スラムダンクが影響を受けたと思われる

湘南爆走族」「ビーバップハイスクール」「ろくでなしブルース

 

などなど・・・

 

 

ヤンキー不良漫画は多数あると思いますが

 

 

どんなヤンキー漫画に登場する不良キャラより

 

 

私個人としては桜木花道がぶっちぎりでカッコイイと断言できるほど

 

 

 

 

本当に色気とカッコよさと面白さと可愛さ全てが右に出る者はいない素晴らしいキャラだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

  リーゼントの不良という初代花道は捨てられ、万人受けする坊主頭の別人がNEW花道になってしまった・・・

 

 

私はリーゼントのあの花道がどの不良漫画のキャラより大好きでも

 

世の中的には

 

 

「平成にもなって昭和的ヤンキーは古臭い」

「リーゼントの不良というだけで嫌悪感を感じる」

「女の子のために必死になるという昔の男性像に嫌悪感を感じる」

「リーゼントというだけで子供は怖がる」

 

という人が少なからずいて、

 

 

こういった万人受けしない要素を取り除くために初代桜木花道は捨てられ

 

万人受けしそうな

 

「可愛らしいスポーツ坊主」

「スポーツ男子っぽい雰囲気」

「憎めない愛されキャラ」

「イマドキ男子感」

 

 

をまとった坊主頭の少年が新しく来て

 

桜木花道としてスラムダンクの主人公に収まった・・・

 

 

 

つまりリーゼント花道と坊主花道は全くの別人だと思うのです。

 

 

 

 

  リーゼントの桜木花道と坊主の桜木花道は別人説

 

 

 

 

何度スラムダンクを見ても私はリーゼント花道と坊主花道は別人説が一番しっくり来るんです。

 

 

 

 

ドラマの役者交代みたいに「次回撮影からはこちらの方に桜木花道を演じてもらいます~!」とスタッフが言っているような

 

そういった感覚が何度何度何度何度考えてもあるんです。

 

 

 

 

 

これはもう桜木花道を愛する者の「勘」で

 

 

 

 

リーゼントの桜木花道本人が

 

髪を剃って坊主になったのではない!!

 

 

 

 

 

リーゼント花道と坊主花道は

 

 

 

たとえ同姓同名でも

 

たとえ姿かたちや声が似ていても

 

 

全くの別人だと

 

 

私の感性が訴えているんです。

 

 

 

 

皆さんも自分の家族や愛する人が別人になったらたとえ見た目が似ていたとしても気付くと思います。

 

 

違うものは違う。別人なものは別人。

 

 

 

 

今まで私も色んなアニメ・漫画を見てきて

 

最初と途中からとでは絵のタッチが変わってしまったり

 

キャラクターの雰囲気が変わったなという事は確かにありました。

 

 

 

 

ですがあくまで同一人物が変わったなというレベルでした。

 

 

しかし桜木花道に関しては同一人物が変わったのではなく

 

 

 

完全に別人にすり替わってると断言できます。

 

 

主人公が別人にすり替わったアニメは初めてです。

 

 

 

 

 

 

  本物の桜木花道なら髪を剃って坊主になるなんてことしなかった

 

 

 

坊主になったのは

 

 

『海南戦での敗北を自分の責任だと感じた花道が

 

その責任を取るため。花道なりの責任の取り方。』

 

 

 

 

『晴子目当てで始めたはずのバスケにどんどん夢中になった花道の

 

その覚悟を描くため』

 

 

 

『やはりバスケを本気でやるのにリーゼントはおかしい。リーゼントは作るのに時間がかかるので

その時間をバスケに当てた』

 

 

といった事をスラムダンクファンの皆様はおっしゃると思います。

 

 

 

 

 

『主人公が敗北によってバスケへの気持ちに目覚め成長していく描写が本当に素晴らしい!感動!!』

『頭を丸めることで責任と覚悟を見せるのは実に花道らしくて男らしいやり方でカッコイイ!!』

 

 

スラムダンクファンの皆様はそう考えていらっしゃると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが本当に・・・

 

 

本当にそうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

私は何度何度何度考えても・・・

 

 

 

 

本物の桜木花道丸坊主になんてしないと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

花道がバスケを始めたきっかけは好きな女の子・晴子に気に入られたいからというのはもう皆さまご存知だと思います。

 

 

 

女性に気に入られたい花道が坊主頭にするというのは

 

一番ありえない行動だと思います。

 

(モテるヘアスタイルにするならまだしも)

 

 

 

 

 

バスケへの気持ちに目覚めた花道がその覚悟として坊主にした・・・と言いますが

 

じゃぁリーゼントの序盤の頃の花道がバスケに対して半端な気持ちだったかというと私はそうは思いません。

 

 

 

 

シュートを上達させるために夜一人で残って練習したり朝早くに一人で練習したり

 

 

部活も半端な部員が辞めていく中、厳しいトレーニングをこなして部活を続けたり

 

 

 

序盤から花道は花道なりに一生懸命やってたと私は思うんです。

 

 

 

 

 

 

序盤の花道がバスケに一生懸命だったのは

 

「早くバスケを上達させて晴子さんに良いとこを見せたい!」と思っていたからで

 

それが半端な気持ちだと言う人もいるのかもしれませんが

 

私は花道はそれでいいと思うんです。

 

 

 

 

 

 

あくまで「女性のために一生懸命になる男のカッコよさ」こそが桜木花道の魅力であり

 

桜木花道という男そのものを表現していると思います。

 

 

 

 

 

「坊主になる」という行動と取る桜木花道

 

私の中にある桜木花道像とがど~~~~~~しても結びつかないのです。

 

 

 

 

 

  本当の花道なら坊主ではなくバスケで責任を取っていた

 

 

 

 

 

試合の責任を坊主にすることで取るのは非常に花道らしい!!とファンはよく言いますが・・・

 

 

 

私は本当の桜木花道なら・・・

 

海南戦の敗北の責任を取りたいと考えたとしても

 

 

「坊主にする」という選択はしないとどう考えても思うのです。

 

 

 

 

本当の花道なら・・・

 

今後のバスケの試合でチームを勝たせることが一番の責任の取り方だと

 

 

絶対そう考えると思います。

 

 

 

花道はバカだから坊主にするくらいしか責任と取り方が分からなかったいうファンもいますが・・・

 

花道ってそんなにバカじゃないと思います。

 

 

 

 

坊主の花道は確かにシュートの練習をめちゃくちゃしていましたし

 

陵南戦、豊玉戦、山王戦と確かに試合は勝利していますが

 

 

 

「花道の試合での活躍」という点で見ていると

 

シュートミスもけっこう多いですし

 

いまいち活躍が少なかったり

 

バスケ素人の目から見るとそこまで劇的に成長したという印象がありません・・・。

 

 

 

バスケを実際にしている人の目から見ると坊主花道の成長はスゴいのかもしれませんが

 

ですが素人の目から見てもスゴい成長だと分からないと見ていてとてもモヤモヤしてしまいます・・・

 

 

 

スラムダンクの作者様はいかにも漫画!って感じのとんでも展開ではなく

 

リアルな描写にこだわっているのは重々承知ですが

 

「坊主にしたワリにこの程度か」という風に映ってしまいます・・・。

 

 

 

 

 

 

本物の花道なら・・・

 

 

 

2代目の坊主花道じゃない初代の花道が陵南戦、豊玉戦、山王戦を戦っていたら・・・

 

バスケ素人の目から見てもスゴイ活躍だとはっきり分かる試合をしてくれていた・・・

 

 

 

頭を丸めるのではなくて

 

 

バスケでの活躍で

 

責任を取っていた・・・

 

 

 

山王戦でもケガをしてリハビリなんかにならなかった・・・

 

全国大会決勝でも海南にリベンジして勝利し、

 

 

優勝させてくれていたのではと

 

 

 

初代花道なら絶対・・・

 

 

そう考えて止みません・・・

 

 

 

 

 

 

  不良のままステータスが上がっていく花道・・・という展開が見たかった

 

 

 

入部当初の花道は確かに基礎をないがしろにしてスラムダンクをやりたがって怒ったり

 

自分は「天才だ」と言って

 

実力もないのに調子に乗る・・・みたいなイメージがあったかもしれませんが

 

 

 

その花道はダメだった・・・ともそもそも思いません。

 

 

 

花道を「初心者が、初心者が」と初心者扱いして押さえつけるゴリのやり方には疑問を抱いていましたし

(ゴリのあのやり方だったら花道じゃなくても私でも怒ります)

 

 

花道が自分を「天才」と言うのだって本当に能力のある人間というのは

たいてい「うぬぼれ」を持っているものだと思います。

 

 

「どーせ自分なんか・・・」という人間にはなにも成し遂げることはできません。

 

 

 

 

花道がスラムダンクみたいな派手な技を練習したいなら基礎もやりつつそれも最初からやらせればよかったと思います。

 

花道が公式戦でファールばっかり取られて退場にならないようにもっと普段の練習の時から試合形式で練習させればよかった。

 

 

試合にもスタメンとしてなかなか出させない・・・ではなく最初からもっと参加させるべきだった。

 

 

 

基礎が大事って事だって花道はそれが分からないほど馬鹿ではないと私は思います。

 

 

 

ゴリが頭ごなしに怒鳴るからムキになってしまうだけで

 

ちゃんと言えば理解できるし

 

試合にも最初からもっと出させていれば

 

何が大事なのか、何が必要なのか

 

 

自分で気付けるタイプだと思います。

 

 

 

リーゼントの初代花道はずっとゴリや湘北のメンバー、晴子などに押さえつけられ

 

ありのままでいさせてもらえずうまく活躍させてもらえず終わってしまった・・・

 

 

 

もしもっと早く花道に色んな事を教えてもっと早くに試合に出させていたら

 

 

花道は坊主花道に役者交代なんてせず

 

 

花道はあの花道のまま

 

 

 

ありのままの花道のままで強くなっていく・・・

 

 

 

 

そんな展開になったんじゃないかと・・・そんな感覚がスラムダンクを見ていてビシビシ感じます。

 

 

そしてそれを感じるとすごく悲しくなります。

 

 

 

 

 

試合に負けて、自分の弱さを知る・・・みたいな展開は別にいいんです。

バタバタ怒ったり調子に乗ったり・・・・それだけでは女性を振り向かすことができないと悟り

 

 

本気でバスケというものに向き合っていく覚悟を決める・・・

 

 

 

 

 

そしてそうやって女性のためにバスケを頑張ることが

 

ひいては自分のためでもあり、

 

 

 

そういう意味での「バスケに夢中になっていく」「バスケに本気になる」

 

事で

 

 

桜木花道はよりカッコいい男へとなっていく・・・

 

 

 

 

 

「不良」というカッコよさは残しつつ

 

ただグダグダしてるだけではない

 

 

女性のために一生懸命になることで

 

 

男としてのステータスが上がっていく・・・

 

 

本当の桜木花道なら絶対にそういう風に物語が展開していったと思います。

 

 

 

 

女性のためにバスケがうまくなりたい!と思う花道が坊主にするという選択は

 

 

あり得ない事なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

  坊主にするという行動は女性よりバスケが優先順位が上という事。その段階で花道はもう花道ではない。別人が来てしまった・・。

 

 

 

 

坊主にするという行動を取った段階で

 

 

私は女性よりバスケのほうが優先順位が上になってしまったと思います。

 

 

 

 

 

それはもう私の好きな桜木花道ではない。

 

 

 

最初の花道は役者交代して新たな坊主花道が2代目桜木花道としてやってきたのだなと感じました。

 

 

 

 

好きな子が坊主フェチだという情報を事前に聞いていた場合を除き

 

女性から好まれない坊主頭にしてしまうという段階でもう本気で好きな子に気に入られたいと願っていないと思います。

 

 

 

 

 

もし私がヒロインの立場だったら丸坊主のヒーローを見た瞬間

 

「えーーー!!私よりバスケのほうが優先順位全然上じゃん!」と思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん坊主の花道も「晴子さん」「晴子さん」と言って好意を寄せる描写は出てきますが

 

それは初代花道がやっていた事の延長線で(初代花道が「晴子さん、晴子さん」言ってたのに急に2代目花道が晴子さんに関心がなくなってたらおかしいので)そういう描写を入れてるだけ感が私にはすごく伝わります。

 

 

 

 

 

 

  作者様も花道のキャラクターを意図して変えたんだろうな・・・そしてNEW花道のほうが大多数の人に支持されたんだろうな・・・・

 

 

 

 

 

 

 

初代桜木花道と2代目桜木花道とでキャラクター像が違うのは

 

作者様が意図してそうしたのだろうなということも私はビシビシ伝わります。

 

 

 

 

 

 

「女にモテたくてしょうがない不良少年」という当時の90年代ヤンキーギャグ漫画によくあった

 

恋愛要素よりも

 

 

 

「純粋にバスケに打ち込む丸坊主の少年の成長物語」と「その他の非常に魅力的な選手たちの熱き想い」を描くスポーツ漫画に

 

 

シフト変更したかった。

 

 

 

 

 

また恋愛要素にばかり振るのはファンから反感を買うとも考えられたのかもしれません。

 

現に序盤の「晴子さん!晴子さん!」ばかり言ってる花道がウザいみたいな意見も目にしたことがあります。←※恋愛要素を入れることについては後述します!

 

 

 

 

そしてその作者様のシフト変更が結果としてたくさんの人に評価されたからこそ

 

 

スラムダンクが社会現象的大ヒット作品となったのでしょう。

 

 

 

大勢の人が「えー前の花道がいいー、前のスラムダンクの路線のほうが好きだったー」と思っていたらスラムダンクの人気はその段階で急降下していたのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

花道が坊主になったことも花道のキャラクターが変わったことも、

 

 

それは別人と入れ替わったじゃなくて

 

花道が「成長して変わった」と

 

 

「成長して変わることは素晴らしいこと」だと

 

 

多くの皆さまはそう思われていると思います。

 

 

 

 

世の中結果が全てなのでそれが正しいのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ですが初代桜木花道が好きで、初代桜木花道桜木花道だと認識している私からすると

 

 

 

 

作者様が花道のキャラクター像を意図的に変えて

 

女性に好かれない坊主頭にして必死にバスケに打ち込んでる姿を見ると・・・

 

初代桜木花道桜木花道役を降ろされ、新しい坊主頭の少年が来て「次回からこの方に桜木花道を演じてもらいまーす!」と言われているような・・・

 

 

 

本当の花道が消されてしまったような

 

 

 

とてつもない寂しさを感じるのです。

 

 

 

 

 

 

この寂しさを感じる人は本当に一人もいないのでしょうか?

 

 

 

皆が皆「成長して素晴らしい!」「坊主花道カッコいい!」と思っているのでしょうか?

 

 

 

 

 

  晴子と花道もすれ違いでバラバラ・・・

 

 

 

もし本物の桜木花道なら・・・練習をもっとして自分が強くなることで海海戦の責任をとっていたと思いますし

 

 

それが男として一番カッコイイやり方で

 

女性にモテると考えたはずです。

 

 

 

それを女性が一番嫌がる丸坊主にするという行動を取るとはどうしても思えません・・・

 

 

 

 

 

もっと晴子さんにモテたいと思ってリーゼントの上の部分をもう少し自然にするとか・・・

 

そういうイメチェンをしてカッコよく見えるようにする事なら花道はするかもしれませんが・・・

 

 

 

 

スラムダンクファンの皆様がおっしゃる

 

 

『女性にモテるとか関係なく坊主にすることでスポーツマンらしくなっていく・・・それがカッコいい!』という感覚は

 

 

ど~~~しても違和感を覚えますし

 

 

それはリーゼントの頃の桜木花道とは違う桜木花道だとやはり何度考えてもそう思います。

 

 

 

 

ちなみに晴子は坊主頭の花道を見てショックを受けるわけではなくむしろ「かわいい~!」と高評価で頭をなでていましたが

 

 

これは坊主の花道も好きだからではなく

 

花道にそこまでの感情がない証拠だとすごく感じます。

 

 

 

 

もし少しでも花道の事を「いいな」

と思う気持ちが晴子にあれば

 

 

絶対丸坊主姿の彼を見て「えー!!」となるはずです。

 

女性は絶対そういうものです。

 

 

 

 

 

坊主花道は坊主花道で晴子よりバスケが優先順位が上になってしまったし

 

晴子も晴子でそこまで花道に感情がないまま・・・。

 

 

 

 

そういったすれ違いな2人のまま

 

晴子も花道も絵のタッチ的にも別人になり・・・

 

 

 

 

花道LOVE!な私からすると晴子と花道がうまくいって欲しいなんて思ってませんが・・・

 

でも晴子の態度にはなにか寂しくさせるような・・・モヤモヤさせるようなものがあります。

 

 

 

 

晴子もまた花道を別人の花道にすり替える事にイチヤク買った人物といいますか・・・

 

 

花道の幸運の女神ではないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

  坊主花道はマメに女性に気に入られるイメージが湧かない・・・。そういう魅力のない男性キャラになってしまった・・・

 

 

 

 

さきほど言った通り花道LOVE!な私は花道と晴子がくっついて欲しいとは1mmも思ってません!笑。

 

最終的に晴子とどうこうならずに終わる・・・という展開は素晴らしいと思っています!

 

 

 

 

 

むしろ私は「バスケ部の救世主よ!」なんて持ち上げといて

 

バスケ部でひどい仕打ちを受けてるにも関らずゴリに花道の事に関してなにか助言することもなく流川ばっかり見てる晴子は

 

陰険だと感じますし

 

 

 

 

花道は晴子が「なによ!あの不良!」とか言わずに「頑張って!桜木くん!」と言ってくれるので

 

そこを優しいと勘違いしてるだけで

 

 

 

 

実際には不良の花道をバカにしていて、だからこそあれだけ花道がサルでもわかるくらいアピールしてるのに

 

全然眼中にない態度ができるわけで・・・

 

 

 

 

 

「ありのままの花道」の良さを理解していない段階で花道にはふさわしくないと感じているので

 

くっついて欲しいなんて毛頭思ってないですが

 

 

 

 

 

 

「晴子がどう」ではなく

 

「女性に良く思われたい」というカッコよさが

 

 

坊主花道は決定的に欠落してしまった・・・

 

 

 

 

良く思われたいから頑張るというところに魅力がある花道が

 

消えてしまった・・・

 

 

 

 

「坊主花道だって晴子によく思われるために頑張ってる描写もある」と

 

ファンはおっしゃるかもしれませんが

 

 

坊主花道がなにをやってもカッコよく映らない・・・様にならない・・・

 

 

色気がない・・・

 

 

 

可愛くお茶目で憎めない・・・みたいなところはあっても

 

私には「カッコよさ、色気」を感じないので

 

 

それは「よく思われるために頑張ってる」とは言えません。

 

 

 

 

 

「バスケットマン運送」ってあったと思うのですが

 

 

あれも初代花道はいかにもしそうな自然な行動ですが

 

 

坊主になった花道って自分の意志であんな事絶対しそうになくありませんか?

 

 

 

 

私は坊主頭の2代目花道が「バスケットマン運送でーす!」と言って

 

宅配員の恰好をしてゴリの教室に来て

 

箱いっぱいのバナナとグラビア写真の入ったハートマークシールを貼った封筒を置いていく・・・

 

 

 

そのイメージができない・・・

 

そりゃスラムダンクスタッフに「これを演じてください」と言われたら演じるかもしれませんが

 

自分の意志で「晴子さんに気に入られるために晴子さんの兄であるお兄さんの好きそうなものを届けよう」と

宅配員の恰好で行きそうにない・・・

 

 

それってつまり、初代花道と2代目の坊主頭の花道が別人って証拠なんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

  髪型だけじゃなくてスタイル・等身・顔の造形も違う坊主花道とリーゼント花道

 

 

先ほど「初代のは花道と2代目の花道はたとえ見た目が似ていても別人だと肌で感じる」と言いましたが

 

 

そもそも初代花道と2代目花道は見た目も似ていません。

 

 

 

 

リーゼントから坊主になった事で違ってみえる・・・ではなく

 

顔もリーゼントの頃の花道は色っぽい顔立ちに描いていたのに対し(眉毛の太さ、顔のパーツの配置など変わっています)

 

坊主になってからは色っぽい顔立ちに描くことをやめています。

 

 

 

まぁそりゃそうでしょうね。

 

 

色っぽい坊主って・・・

 

気持ち悪いですから(笑)←少女漫画の僧侶キャラとかでもない限り

 

 

坊主の段階でおのずと「爽やかだったり可愛げがありカッコイイ」顔立ちになるのでしょう。

 

 

 

 

 

等身やスタイルも初代花道と二代目花道は全然違います。

 

 

初代花道はとにかく顔が異様にきゅっっと小さく胴が長い10等身くらいに描かれ肩のあたりの厚みはスゴイのに脚はスーッッと細い・・・(特に膝から下・足首が細い)

 

そんな北欧男性みたいな等身とスタイルでした。

 

 

あのスーッッ!!としたスタイルが色気を醸し出していた。

 

 

 

二代目花道は初代花道のように異様に等身が高いという事はなくなりましたし、脚も足首が太くなり全体的にゴツい、リアリティのあるスポーツ選手体型になった・・・

 

スラムダンクの作者様がリアリティある描写にこだわりたい先生ということは重々承知ですが

 

 

私はゴツゴツしたスポーツ選手体型ではなく

 

あのスーッッ!!としたとんでもない等身とスタイルの色気が半端ない花道に惚れたので・・・

 

 

 

 

 

あそこまで見た目が変わったという意味でも

 

 

もうそれは桜木花道ではないと感じます。

 

 

 

 

確かに絵のタッチがどんどん変わっていくというのは漫画あるあるだというのはもちろん存じております!!

 

ですがあそこまで変わっていて・・・

 

 

 

あれを「桜木花道」だと私はどうしても言うことはできないんです。

 

 

 

どうして皆さまは初代桜木花道と、どんどん変わっていく桜木花道

 

 

イコールで考えることができてしまうのか・・・

 

 

 

あそこまで違う花道に「キャー!!」と言えるのか・・・不思議でなりません・・・。

 

 

 

 

  90年初めの桜木花道が好き。時代感が消されてしまったのが本当に悲しい・・・

 

 

 

 

スラムダンクの漫画が連載されたのが1990年でアニメがスタートしたのは1993年。

 

 

序盤の本物の桜木花道は1990年・・・80年代からの雰囲気・時代感がすごくあるなと感じます。

 

 

 

あの時代のバブル感がまだある服を着て、あの時代以前に流行した昭和感ある歌を歌いそうな・・・

 

そんな桜木花道が本当に本当に好きです。

 

 

 

スラムダンクは連載期間は6年、アニメ放送期間は3年なので大人気の少年漫画にしては期間がものすごく長いというわけありません。

 

 

そんな短期間にも関らず

 

坊主花道からは私の好きな

 

 

時代感ある雰囲気が消えてしまった・・・

 

 

 

 

いつまでも古臭い雰囲気をしてるのではなく

 

常に新時代を見据えて新しい桜木花道にカスタマイズしてきたい・・・

 

 

そうやって常にどの年代のファンからも愛される作品になりたい・・・

 

 

きっと作者様はそういったお考えなのだと思います。

 

 

 

 

 

それは分かっていても

 

 

私はどうしてもあの時代感のない花道に寂しさと不快感を感じてしまう・・・

 

 

 

1990年頃の雰囲気をまとった花道こそが花道だと感じるのです。

 

 

 

 

  初代花道は湘北メンバーからも晴子からもファンからもそして作者様からも虐げられている・・・?

 

 

 

 

リーゼントの頃の初代桜木花道・本物の桜木花道は湘北のメンバーからも晴子からもファンからも作者様からも虐げられ

 

役者交代したように強く強く強く感じます。

 

 

 

 

 

いくらリアルな部活の体制を描くためとは言え

 

スタメンとして起用する選手(花道)に最初のほう全然シュートをさせてくれなかったり、みんなと一緒に練習させてくれなかったり、ファールで途中退場してしまうことで悩んでいるのにどうすればいいか教えてくれないゴリは陰険だと思いますし

 

先輩が教えないなら元全日本選手だった安西先生がお茶飲んでる時間に花道にシュートを教えてあげればよかったのに

何もしてくれないし

 

試合中花道がシュートを決めようとしても流川がボールを奪っちゃうから花道はいつも「どあほうの素人」というイメージがついてしまうし

 

宮城や三井も花道に「このバカ!」みたいな態度で常に押さえつけるし

 

 

花道が活躍できる環境とはだれがなんと言おうと思えません。(むしろ花道はあの悪環境でよくやっていたなと思うくらいです)

 

 

 

 

 

 

 

晴子に関しても

 

 

「晴子がいるから花道は頑張れる」と言いますが

 

 

むしろ晴子が流川のほうばかり見てるから

 

 

花道は余計ムキになってやろうとして失敗してしまいますし

 

 

晴子はゴリの妹というところも厄介で、

 

だから余計の事花道が晴子に気に入られるためにバスケをしようとすると

 

 

ゴリの「このバカタレ!」と怒鳴られて活躍できない・・・

 

 

 

 

 

湘北バスケ部では初代花道は素晴らしい才能を持ってるにも関らず周りとの相性が悪く

 

その素晴らしい才能を開花させることができないと感じます。

 

 

 

 

 

バスケ部メンバーや晴子だけではなくファンだってそうです。

 

 

 

初代桜木のリーゼントを「古臭い」「なんか怖い」

 

 

そう思う人がいるから

 

 

リーゼント花道は役者交代させられた・・・。

 

 

「それは絶対違う」とは言い切れませんよね?

 

 

 

坊主の花道が受け入れられているからこそ「スラムダンク」は人気漫画になってるわけですから

・・・。

 

もし坊主の花道なんか絶対嫌だ!!花道はリーゼントの最初の花道じゃないと嫌!だとファンが思っていたら

 

スラムダンクの人気は急降下して「バスケ漫画の金字塔」だなんて呼ばれてないはずですよね?

 

 

 

それはつまり、リーゼント花道はファンにも虐げられたという事だと思います・・・

 

 

 

もちろん「花道は過去にやんちゃしていて不良だった時代もあった」という事実はそれはそれでイイと思ってる人はいると思いますが「過去にやんちゃしてた」はOKでも

 

 

いつまでもリーゼントの昭和不良だと「古臭い」と虐げる・・・

 

 

 

作者様だって

 

 

昭和的不良漫画感から脱出したい、ファンから「古臭い」と思われたくない・・・

 

そういう気持ちがどこかにあったからこそ

 

 

主人公を坊主頭の少年にしたというのは

 

否定できないと思います。

 

 

 

 

坊主のほうの花道は湘北メンバーとも晴子ともファンとも作者様とも仲良くやってるのかもしれませんが

リーゼントの本物の桜木花道は湘北メンバー、晴子、ファン、作者様から虐げられ役者交代させられてしまった存在・・・

 

 

私はそう思います。

 

 

 

 

 

  リーゼントの本物の桜木花道は転校していった・・・

 

 

海南戦の後に新しい坊主頭の少年が来て「次回からこの方に桜木花道を演じてもらいまーす!!」とスタッフが言ってリーゼント花道は消され、坊主少年が新しい桜木花道になってスラムダンクの主人公をやっている・・・

 

私はそう強く強く強く感じていますが

 

 

 

リーゼントの本物の花道は転校したのだと思っています。

 

 

湘北ではあのリーゼントの花道はありのままで才能の全てを発揮させることはできない。

 

 

 

 

 

 

リーゼントの花道はあの最高に魅力あるあの花道のままで

 

活躍するため・・・

 

 

転校したのだと思います。

 

 

 

 

転校先では

 

 

坊主花道とはくらべものにならないくらい才能を開花させバスケが上手になり

 

 

もちろんリーゼントを剃って坊主にするなんてことをすることもなく・・・

 

 

 

 

もしかしたら全国大会で優勝したのは本物の花道が転校した高校かもしれません。

 

 

(今のところ全国大会優勝校は公式で明らかになっていませんし。)

 

 

 

 

全国大会準優勝校は海南だということは公式で明らかになっていますが

 

 

花道の転校先である高校が全国大会決勝で海南で戦って

 

 

花道は県大会で海南に敗北した屈辱を見事全国大会決勝という大舞台で晴らしたのかもしれません。

 

 

 

 

主人公らしく活躍して

 

少し崩れたリーゼントがとてつもなく色っぽく

 

 

きっと最後は花道のスラムダンクで全国大会優勝が決まっていたかもしれません。

 

 

 

最後にスラムダンクを決めた花道は

 

 

その汗しぶきも真剣な目も綺麗な体型も赤いリーゼントも

 

 

全てが最高にカッコイイと思います!!!