スラムダンクの私的に意外だった4つのこと

 

 

スラムダンクに対するバッシングとも取れるコメントを含みますのでスラムダンクのあの物語が大好き!な人は不快に思われるかもしれませんので回れ右でお願い致します!

 

※誤字脱字・支離滅裂・文章能力の無さは温かい目で見ていただければと思います!

 

※私はとにかく初期花道好きで、そんな初期花道好きの視点でのスラムダンク感想となります!

 

 

 

 

私はスラムダンクのリーゼント花道の色気・哀愁・昭和の男感がとにかくたまらなく大好きで大好きで大好きで・・・

 

そんなリーゼント花道LOVEな私の視点でスラムダンクを見ると

 

非常に意外な事が多かった。

 

 

 

 

 

 

 

意外な点・その①

 

アニメがなんと全国大会まで行かず、途中で最終回を迎えている。

 

そして原作も「第一章・完」という意味深な言葉で最終回を迎えたまま続編が描かれていない。

 

 

 

 

意外な点・その②

 

主人公が物語中盤で丸坊主になってしまっている。

 

さらに丸坊主になったあたりから徐々に絵のタッチが変わり、

 

最初と最後では別人になってるキャラもいる。

 

 

 

意外な点 その③

 

 

主人公が発展途上のまま最終回を迎えるという私の予想とは違う展開に・・・。

 

 

 

意外な点その④

 

 

原作者の井上先生はジャンプ編集部やアニメ製作者との間に考えのズレが生じていて、不満を抱いていたという噂がチラホラある・・・。

 

 

 

 

特に意外だと思ったのはこの4点です。

 

 

 

これから「なにが意外だったのか」詳しく説明していきます!!

 

 

意外な点・その①『アニメがなんと全国大会まで行かず、途中で最終回を迎えている。そして原作も「第一章・完」という意味深な言葉で最終回を迎えたまま続編が描かれていない。』

 

あの!!あの超超超有名な「スラムダンク」であれば1000%原作の最終回までアニメ化されているとばかり思っていました。

 

しかしアニメ化されたのはインターハイ出場が決定した陵南戦と、その後のインターハイへ向けての強化合宿のあたりまで。(つまりは全国大会に行くぞー!おー!でアニメは終わっちゃってるという事です 笑)

 

アニメの最後はなんとアニメオリジナルストーリーでつなぎ、放送期間3年・全101話で終了しているのです・・・!!(あの超超有名なスラムダンクと考えれば放送期間3年も短い・・・?)

 

 

主題歌のWADNS「世界が終るまでは・・・」ZARD「ベストフレンド」がミリオンセラーのヒットだったというのはスラムダンクにハマる前の私ですら知っていたので、スラムダンクは原作コミックだけではなくアニメも絶大な人気を博していたはずです。

 

そんなアニメが中途半端なところで終わっているというのには

原作者である井上先生がアニメを気に入っていなかったからという噂もあるそうです・・・。

 

 

アニメスラムダンクのバスケシーンは静止画が多く、使いまわしのカットが使われたり、先生の満足いく出来ではなかったとか。

 

さらに、ギャグ要素やヤンキー要素を強調したアニメのやり方にも不満を抱いていたようで・・・

 

そういった点でアニメ制作者と揉め、中途半端な状態でアニメ終了となったとか・・・(←※あくまで噂であり、絶対の事実ではありませんが)

 

 

アニメが原作に追いついてしまったため途中でアニメ終了・・・はありがちですが・・・。真実はどうなんでしょうか・・・。とにかくスラムダンクのアニメが途中までしか描かれていないというのはとにかく意外でした。

 

 

 

意外な点・その②

 

『主人公が物語中盤で丸坊主になってしまっている。さらに丸坊主になったあたりから徐々に絵のタッチが変わり、最初と最後では別人になってるキャラもいる。』

 

 

 

私はスラムダンクを見始めた時とにかく「リーゼント花道」の色気と哀愁、昭和的男の魅力に一目惚れして「スラムダンクってなんて素晴らしいんだ!面白いんだ!」と思ったので

 

そんなリーゼント花道が中盤坊主になり、消えてしまったのが本当につらくてつらくてショックでショックでしょうがありませんでした・・・。

 

見た目は色気と哀愁が半端ないのに、単純おバカで女性に弱くて・・・そのギャップがたまらく魅力的だったのに

 

坊主になってからの花道は元気で明るく活発・憎めない可愛らしい性格というところが強調され、「今風な普通に体格のいい今後の成長が期待できるバスケットをする男の子」って感じになってしまった気がします。

 

 

 

もちろん花道が海南戦での敗北を自分のせいだと思い、責任を取るために坊主にしたという事は存じております!

 

 

多くのファンは

『敗北の責任を取って男らしく坊主にした行動がカッコいい!』

『坊主のほうがスポーツマンらしくていい!』

『坊主になってから花道のバスケへの気持ちが変わり、物語が面白くなった!』

 

と考えられている事と思います。

 

 

 

 

ですが私はとにかくリーゼント花道に惚れたので・・・

 

そして「昭和的不良番長のケンカじゃ無敵な男がそのケンカ能力を活かしてあの不良番長の見た目のままめっちゃバスケで活躍しちゃう」という展開を予想してしまったので・・・

 

実際には「不良が見た目も気持ちもバスケットマンに変わっていき成長していく様」を楽しむストーリーだったようです。

 

 

いや、女性目当てでバスケ部に入ったのがバスケにどんどんハマっていく・・・という展開はもちろんOKなのですが

あくまで見た目は番長のままその見た目とやってる事とのギャップを楽しむものだと思っていたので・・・

 

私が想定していた展開とは違う方向に話しが展開したのがショックでした・・・。

 

 

 

 

しかも、ただ花道がリーゼントから坊主になった事でイメージが変わっただけではなく

絵のタッチがどんどん現代的になった事にもよって

 

序盤の花道のあの昭和的圧倒的オーラと色気が消え

 

普通に体格のいい今ドキな運動部の男の子感が出てしまった気がします・・・。

 

 

どんな漫画・アニメでも長期に連載していると絵のタッチは変わっていくものだという事は重々分かっております。スラムダンクに限らず他の漫画も絵のタッチが変わっているものはたくさんあります。

長い間描いていることによって絵のタッチが変わることはしょうがない事なのかもしれませんが・・・

 

何度も言うように私は初期のリーゼント花道の絵のタッチがとにかく好きだったので・・・

 

しょうがない事だとは分かっていてもモヤモヤはありました。

 

 

 

 

花道だけではなく晴子もヘアスタイルをショートにした時から急に圧倒的マドンナ感が消え、

終盤には特に「今ドキ~な、まぁ若いから可愛いは可愛いけどちょっとへちゃい女子高生感」が出てしまった・・・(圧倒的マドンナ感より親しみやすい感じのほうが好感が持てると皆思うのかもしれないけど・・・)

 

 

花道が坊主になるという展開、

絵のタッチが激変するという事、

花道・晴子のイメージが序盤と終盤で別人級なのが意外でした。

 

 

 

意外な点 その③

 

 

 

主人公が発展途上のまま最終回を迎えるという私の予想とは違う展開に・・・。

 

 

私はてっきり花道が生まれ持った身体能力を活かしてめきめきバスケの才能を開花させていき、がんがんダンクとか決めていくような選手にすぐになるのだとばかり思っていました。

 

 

 

初心者の花道が短期間でがんがんダンクを決められるようになるわけないのはもちろんド正論なのですが

 

私は花道LOVEでとにかくカッコよく成長する花道が見たい!と思ってしまったので見せ場が少ないことにもやもやしてしまいました。

 

 

 

5ファールですく退場してしまったり、せっかくダンクを決めてもファールでカウントされなかったり

 

リバウンドに関しては生まれ持った身体能力を活かしてうまいのかもしれませんが、

 

シュートは中盤以降練習はしていましたが最後まで成功率は高いとは言えず

 

インターハイ決勝山王戦ですらガンガン得点を入れるような選手ではない印象でした(バスケに詳しい人からすると花道はありえないくらいすごいスピードで成長しているように見えるのでしょうが、バスケを知らない私にはそういう風に見えるという意味です!)

 

 

あくまで花道は「2、3年後にはとんでもない選手になっているだろう」「計り知れない可能性を持っている男」で、でも今はバスケを初めてまだ数か月だから「素人なりに自分のやれる事を精一杯やってる」で連載を終了してしまっている・・・

 

それで全国大会優勝できて日本一になれてるのだからすごいっちゃすごいのかもしれませんが、

 

主人公がガンガン活躍して超人的な必殺技とか出しちゃってる平成中期以降のスポーツ漫画で慣れている私からすると

 

モヤモヤしてしまいます・・・

 

 

スラムダンクはありえないような超人的な必殺技とか出てるくようなアニメではなく、リアリティのある試合描写が魅力なのだと言われればそうなのですが

 

アニメのOP「君を好きだと叫びたい」、ED「あなただけ見つめてる」とかを見ると、花道がめっちゃ活躍してダンクをばんばんぶちかましてる風だったので(笑)

 

てっきりそうなるのとばかり思ってしまいました。

 

 

 

 

意外な点その④

 

 

 

原作者の井上先生はジャンプ編集部やアニメ製作者との間に考えのズレが生じていて、不満を抱いていたという噂がチラホラある・・・。

 

 

 

 

先ほどもお伝えした通り、原作者の井上先生はアニメのバスケットシーンのクオリティの低さや不良・ギャグ要素の多さなどに不満を感じ、アニメ製作者との間にわだかまりがあったような噂があったようです。

 

また、スラムダンクを連載する当初も、先生的にはもっと本格的なバスケット漫画にしたかったそうですが

当時は日本ではバスケットになじみがなかったためバスケ漫画が受け入れてもらえるか分からない状態。

 

そこで編集部が当時流行していたビーバップハイスクール的な不良が女にケンカにわちゃわちゃするようなギャグ要素を入れた・・・

 

そういった背景もあるそうです。

 

 

なのでスラムダンクが人気となり、世間に受け入れてもらえるようになってから

ビーバップハイスクール的なギャグチックな雰囲気から一転、本格的なバスケット漫画に変えていったらしいです。

 

花道がリーゼントから坊主になったのも不良漫画からスポーツ漫画へ移行したかった・・・というのも理由の一つとして考えられます。

 

 

アニメの件に関しては確かにギャグ要素が多く、バスケの試合シーンに関しては細かいところを削っているなという印象はありますが

「外人のような隆々な色気ある男性の描き方」

「セル画独特の90年代特有の味のある絵のタッチ」

「すべてにおいて90年代初期を感じるこの雰囲気」

「この時代でしかもうできない圧倒的な主題歌の存在」

「声優のすばらしさ」

 

 

など今のアニメには絶対ない、二度と再現できない素晴らしいものがあり

私は大好きです。

 

 

大好きなだけに、あの雰囲気のままスラムダンクのアニメが続いて欲しかったという想いはこの先一生あるなと思います。

 

 

 

 

色々批判した感じになってしまいましたが、私は初期のスラムダンクが大好きで、リーゼント花道が大好きです。

 

 

大好き故に「スラムダンクがこうだったらいいのになぁ」という個人的意見を記事にさせていただきました!!

 

 

少しでも共感してくださる方がいればめちゃくちゃ嬉しいです!!!!