最近1993年にやっていたアニメを見始めスラムダンクにハマりました。

スラムダンクといえば
2022年に映画館でやっていた「THE FIRST SLAM DUNK」を観に行った!!
という人も多いかもしれません。

映画をやっていた2022年、私はまだスラムダンクファンじゃなかったため(もちろんスラムダンクがバスケ漫画としてあまりにも有名という事は知っていました)
「なんか中国や韓国でも今回の映画人気で長蛇の列ができてるってニュースでやってる」くらいのイメージでした。

「THE FIRST SLAM DUNK」のポスターや予告映像なんかも偶然目にすることもありましたが
「なんかやたら坊主頭だったり角刈りだったりパーマ頭だったりの
顔も体型もいかつい
ゴリゴリした変な顔のキャラばかり・・・」

「主題歌もおじさんの汚いダメ声でがなり立ててて不快・・・」

「スラムダンクってそういう「汚い」「ゴリゴリした」漫画なんだ」
「男性はそういうのが好きなのかもしれないけど私は無理だわ」
この映画のイメージでスラムダンクをそんな風に思ってしまい
それで私はスラムダンクにハマるタイミングが遅くなったわけです。
しかし!!
1993年版アニメ・スラムダンクを見たら2022年映画とはぜんっっぜん違った(笑)
主人公・桜木花道の色気は半端ないし

OP「君を好きだと叫びたい」は爽やかだし

90年代初め独特のセル画ならではの作画も最近のコンピューターで作られたアニメにはない味と色気がムンムンだし

ED「あなただけ見つめてる」「世界が終るまでは…」の
色気と哀愁が他のアニメにはないくらい圧倒的にすごいし


桜木花道の恋愛の描き方の昭和感が大好きすぎるし

とにかく素晴らしい!!!
1993年版アニメスラムダンクと2022年映画スラムダンクとでは
全くの別作品ぐらいに違います!!!
感性がまるで違うなと感じます!!!
「THE FIRST SLAM DUNK」を「スラムダンク」とはちょっと名乗って欲しくないレベル・・・
あの映画を見て「めっちゃ面白い!!!」
「感動した!!」
「何度も映画館に観に行った!!」
「泣いた!!」
とレビューに書いてる方・・・
建前やお世辞ではなくもし本気で書いているなら
ちょっと感性を疑ってしまいます・・・。
何より「THE FIRST SLAM DUNK」の製作に携わられている方・・・
90年代の「スラムダンク」を知らないのでは??
というレベルに
「スラムダンク」の魅力を全部消して
勝手に自分たちの好きなよ~に作り直した作品・・・
という表現が一番しっくりくる映画になってしまっています・・・。
「THE FIRST SLAM DUNK」の表現方法、音楽が
「素晴らしい!」と認められる今の世の中に
私は本当にガッカリしています。
90年代のあの感性はどこに行ってしまったのでしょうか?
全くつまらないしょうもない世の中になったものです。