明日のナージャのアニメ再開をするならお願いしたいこと

 

 

2017年には3年後を描いた小説「16歳の旅立ち」が出版されたり

 

去年(2023年)にはアニメ放送20周年を迎え

 

アニメブルーレイ発売や「16歳の旅立ち」の朗読会、20周年グッズの発売など

 

 

ちょこちょこ動きのある「明日のナージャ」。

 

 

 

ここ最近は「るろうに剣心」や「らんま2分の1」など

 

30年程前のアニメがリメイクされたり

 

BLEACH」「黒執事」など

 

十数年程前に終了したアニメの続編が今になって再開されたり

 

 

そういう風潮があるため

 

 

 

明日のナージャ

 

20年ぶりにアニメ再開!ということも

 

全くありえない話しではないように思えます。

 

 

 

 

みなさんは明日のナージャのアニメ再開は

 

賛成ですか?反対ですか?

 

 

 

私はぶっちゃけ言うと「反対」です。

 

 

 

 

いやもちろん「明日のナージャ」はたった1年で終わるのはあまりにもったいなくもっと深めてストーリーを展開していけたはずの作品であり

 

ナージャの恋の行方を含め続きを見たいという気持ちは誰にも負けないくらい強いです!

 

 

 

しかし私が見たかった明日のナージャ続編は

 

 

 

20年前のあの当時のクオリティー

 

 

です。

 

 

続きを見るならあの当時に

 

2年目、3年目・・・と続けて欲しかった。

 

 

その想いがすべてです。

 

 

平成中期と令和では

 

まるで文化もなにもかもが違うため

 

今アニメ再開したとしても

 

 

あの頃と全く同じ仕様で作ることは不可能というのは

 

当たり前といえば当たり前の話しだと思います。

 

 

 

 

もしどうしても「明日のナージャ」を再開するのなら

以下の点を守って再開して欲しい!!!

 

アニメ製作者様にそう懇願したいです!!!!

 

 

1.OP、EDは以前のものをそのまま使用して欲しい!!!

 

OP、EDを担当する歌手にこそその時代の文化が色濃く出ています。 

最近何十年ぶりに再開されたアニメはすべて令和のアーティストが歌ったものになっていますがそのどれもが数十年前にそのアニメ主題歌を担当した歌手を越えていない。

令和の音楽アーティストもそれはそれで好きと思う人は違和感を感じられないのかもしれませんが私は令和の音楽アーティストの音楽性・歌い方すべてが嫌いなので

数十年ぶりに再開したアニメの主題歌が令和テイストになっていると嫌悪感しかないです・・・。

 

特に「明日のナージャ」アニメはOP・EDがあまりにも素晴らしく何度も何度も何度も聞いてもあきないくらい大好きですであのOP、ED曲含めて「明日のナージャ」という作品なので

 

もしどうしても「明日のナージャ」を再開するのなら

 

OPとEDをあのまま使って欲しいです!!!

(同じ曲だけどアレンジを加えるとかもナシで!!)

 

 

2.コンピューター処理された独特に今風な絵面にしないで欲しい!!

 

最近のアニメってやたらと人間もツヤッと光ってたり

 

日の光の感じとかも

 

コンピューター技術の進歩によってアニメ製作者側としてはそういった最新の技術を取り入れたくなるのかもしれませんが

 

あのコンピューター処理されたやたら綺麗な絵面が逆にうすっぺらい感じに見えるし

 

物語の中にグッとのめりこめません。

 

 

 

昔のアニメはベタッとしていたけど物語に前のめりになって見てしまう魅力があった。

 

 

もし明日のナージャを再開するなら絵のタッチはあの平成中期そっくりそのままでお願いします!!!

 

 

 

3.二期、三期制度を導入して早巻きでストーリーを進めないで欲しい!!

 

今のアニメって1クール、2クールくらいで一旦終了してしばらく休んでからまた「二期」という形で再開するっていう方式が圧倒的に多い。

 

でも昔のアニメって一度アニメがスタートしたら何年も休まず放送するのが普通でしたよね?

 

1クール、2クールで一旦終了、という形にしてしまうと短い期間に物語を描かないといけないためめちゃくちゃストーリー展開が早巻きで

 

まるで物語をかいつまんだダイジェストを見ているようで

 

「情緒」というものを感じない。

 

 

昔のアニメは違いましたよね。

 

もっとストーリーに幅があったというか厚みがあったというか・・・

 

そういう「幅」や「厚み」というのは

 

アニメの放送年数が長かったから物語に「幅」や「厚み」をつけることができた。

 

 

美しい「緩急」や「情緒」をつけることができた。

 

 

 

「情緒」も「厚み」もなく1クールでパパッ!とダイジェストのように流して終わり!!

 

という今のアニメのやり方は

 

私はどうしても好きになれませんし、物語の中に没頭して入り込むことができません。

 

 

 

4.声優を変えないで欲しい!!

 

小説「16歳の旅立ち」の朗読会でナージャ役、フランシス・キース役、ローズマリー役をされていたのは20年前のアニメと同じ声優さんだったそうですので

そのお三方はもし明日のナージャが再開されても続投だと思いますが

その他の声優さんも全員一緒にして欲しいです。

 

もちろんもし亡くなられていた方がいらっしゃった場合はそこはどうしようもないのでしょうが・・・

 

 

5.BGMを以前と同じものを使用して欲しい!!

 

OP、EDと同じく、BGMも数十年ぶりにリメイクや再開したアニメを見ると以前のものを変っていて

 

以前のもののほうが特徴的で明らかによかった

 

 

と思うものばかりです。

 

アニメ製作者側からすると以前のものを使用するのではなく新しいものを取り入れたい、と思ってしまうのですが

失礼ながら以前のBGMを超えたな、と思ったアニメを今まで見たことがありません。

 

明日のナージャに関してはクラシックは前回と同様に何曲か使用されるでしょうが

それ以外のBGMに関しても以前と同じでいいと私は思っています。

 

 

 

 

特に心配なところは1番の「OP、ED」と2番の「作画」ですかね。

 

オープニングのあの本田美奈子さんの品があった声ではっきりとした滑舌、声量で歌い上げるあの雰囲気が「明日のナージャ」の雰囲気とベストマッチしていて気品溢れる感じをより出していましたし、

 

エンディングのあの歌詞と曲調にはどれだけ勇気づけられたかは分からないくらい人を明るくさせる唯一無二の魅力がありました。

 

あのオープニングとエンディングと同等、もしくは越えるものを作り上げられるとは・・・どうしても、ど~しても思えない。

 

 

作画も、前回をリスペクトして似せた部分もあるかもしれませんがでもやっぱりコンピューター処理された今風の作画感は否めなくて・・・という感じになりそうで・・・

 

 

 

3番の早巻き、というのもすごくありそうです。

 

予算の関係もあって放送期間は1クールくらいしかなくて

そのため前作をリスペクトした作画やその他演出をしていたとしても物語の「厚み」的にはやはり前作には到底及ばない・・・となりそうで・・・

 

 

 

 

 

こういった心配を考えると

 

 

アニメ再開はしないでいいのではないかなと思ってしまいます。

 

 

20年前、あれだけ素晴らしい作品であったからこそ

 

あのままそっとしてもらいたい

 

 

新作を作って「明日のナージャ」という芸術を壊さないで欲しいと思ってしまいます・・・

 

 

 

もちろん何度も言いますがもちろん「明日のナージャ」の物語の続きを見たいという気持ちは誰にも負けないくらいあります。

 

でも

 

20年前と同等のクオリティのものが作れないのであれば

 

 

そっとして欲しいと思ってしまうのです。

 

 

逆に言うと

 

あの頃と同等のものが必ず作れる!というのであれば

 

ぜひ続編を製作していただきたいです!

 

 

 

皆様もそう思いませんか?